田舎だより

田舎から発信します。 懐かしい光景とことば。

昔の少年たち


          泥鰌とり

むかし少年今おじさんのふたり、でも目の輝きは少年のようです。
今の少年たちより輝いているようです。(どこが?頭・・・?)
土用のさなか、夏真っ盛り。朝早く 田んぼの畦で一生懸命何を
しているかと思うとそれは泥鰌とりなのです。
なんとバケツに半分くらいも、丁度食べ頃のおおきさの泥鰌がとれました。
夜はゴボウをたくさんいれて柳川鍋で冷酒でも、クーッ、いいね。
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地震から2週間

奥羽山脈の山懐が多大な被害をうえけた地震から早2週間になろうとしています。あまりにも過疎が進み、経済的にも商業的にも立ちゆかない悲しさから、「何もな市」という名前にして、いっそのことなーんにも無いことを売りにしてみたらどうかなと思っていたところに、「地震は有る市」になってしまいました。当市はそれほどの被害はなかったにしても、震源地のお隣ですから、瀬戸物屋さんなどはかなりのようでした。地域格差にはずみをつけるような山間部の様子をテレビでみるにつけ悲しくなります。 被災者の皆さんが一刻も早くもとの生活にもでられますようお祈りします。
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田舎のスタンドも同じ

やはり燃料費はうなぎのぼりです。
都会に比べればお給料は格段に安いのに、ガソリン代ほとんど変わらず、このまま昇り続けたら一体どうなってしますのでしょう。山林には事欠かないところなので、化石燃料をきらって薪ストーブを購入したご家庭もあります。私も及ばずながらハイブリット車にのっていますが、それでもガソリンがなければはしらないのがしゃくです。 国の予算で研究者としてやっておられる学者の皆様に、早く水素燃料などの実用化をお願いしたいものです。
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田植えの頃

本当の豊かさ
こちらは田植えが盛りの季節となりました。
私の会社では、家の田植えだからという理由で休暇を取る人もかなりおります。

私が子供の頃は、学校も「農繁休暇」といのがあって、田植えの頃と稲刈りの頃は一週間程度ずつ休みがあったものです。家中の人が田んぼに出て働き、子供達もそれを手伝うと同時に、親たちが働く姿から多くのことを学んだのです。親はもちろんのこと、おじいちゃん、おばあちゃんにもそれぞれ役目があり、お兄さんやお姉さんにも役目があり、そして自分にも仕事は与えられるのです。 家族が一丸となってなす大仕事で、これが終わったときには大宴会となったのです。
本当の豊かさとはなになのでしょうか?
 
田んぼは虫食いのように休耕田となり、外国から入ってくる危険な食料が、この山村部の家々の食卓にも載るようになりました。生活が豊かになったと皆は言うけれど、あの家族総出で作ったお米や、裏の畑で取れたての新鮮な野菜や、親子で歩いた春の山で摘んできた本当の自然食品の山菜達が彩る食卓の豊かなこと。 山菜を採るときの冒険談に食卓は沸き笑いが弾けます。

本当の豊かさとは何なのでしょうか?
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田舎は田舎なのですが・・・

雪国から一足飛びに40度近い乾季のカンボジアの田舎にいってきました。そこにはまるで幼い頃にタイムスリップしたような懐かしい光景がありました。子供達がそちこちに群れて走り回って遊んでいました。生き生きとした表情で、大きな声で観光客に「ワンダラー、ワンダラー」(1ドルくれ)とせがんでどこまでもついてきます。 貧しさ故についた知恵でしょうが、とても元気です。 学校は校舎が足りず3交代で使用していて不自由をしているようです。井戸水も足りず、井戸をおくる運動が展開されています。 豊になった日本人ですが、本当の豊かさは、世界中の子供達が学ぶことができ、生き生きと過ごせることを願う心をもつことなのではないかと考えさせられました。

家族おばあさん、お母さん、子供達、それに犬も集まってのんびりと時間が過ぎてゆきます 


ご飯を炊く 子供の頃、農家の囲炉裏端で、煙たくて目をこすりながら  お鍋の芋が煮えるのを待っていたことが思い起こされる 光景でした。



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Author:館山こごみ
田舎で見られるものを探すのを趣味にしています。

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